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旅遊

日本和服少女街上遇「和服警察」:被拉進洗手間寬衣解帶 強行指導和服穿法

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更新於 2021年09月17日11:35 • 發布於 2021年09月16日21:39 • LikeJapan 編輯部
日本和服少女街上遇「和服警察」:被拉進洗手間寬衣解帶 強行指導和服穿法
日本和服少女街上遇「和服警察」:被拉進洗手間寬衣解帶 強行指導和服穿法

はるた まち(@harutama212)是一名熱愛和服的女子大學生,每週都有四至七天是穿著和服外出,甚至到大學上學也是穿著和服,這個興趣已經推持了四年。不過,她最近分享了一則穿和服的不愉快遭遇⋯

毎日毎日着物なのに、毎回写真撮るのすっかり忘れてしまう。
最近はこういうことしてますです。 pic.twitter.com/lq4JO2XTqB

— はるた まち (@harutama212) August 23, 2021

可怕的「和服警察」:公然強行寬衣解帶

網絡文化裡,有「認真魔人」與「認字特警」等詞彙來形容人過份執著於某些地方,幸好只是在社交平台、討論區碰面,被糾正一下也沒有什麼不好。可是,這位和服少女卻在街上遇到了「和服警察」,還強行把她拉到洗手間、幫她重新穿好和服,這樣做也太可怕了吧!

 

推文翻譯:「雖然是有關和服警察的話題,也想寫下發生了什麼事,以免同樣的事情發生在大家身上。

中午時份我在車站行走時,突然有名大媽抓住我的胳膊,把我拉進洗手間。被她在洗手間裡怒斥,心裡只有恐懼,幾乎把她所說的都忘光了。」

着物警察に絡まれた話ですが、一応皆様が同じような事にならないために、何があったのか綴っておきたいと思います。

昼ごろに駅を歩いていた時、おばさまに突然腕を掴まれ、トイレに連れ込まれました(;ω;)
その方にトイレで怒鳴られたのですが、ひたすら怖くて、何を言われてたかほぼ覚えておらず→

— はるた まち (@harutama212) September 11, 2021

可怕的「穿衣」過程:和服少女嚇得叫不出來

はるたまち事後憶述事發經過,當時她在住處附近的某個山手線站遇上那名大媽,大媽看上去有五、六十歲左右,身穿紫色襯衣,自稱有着付師(助人穿和服的職業)的專業資格、曾經是着付師。はるたまち當時太過害怕,腦內一片空白,發不出求助的聲音,也無法逃脫,只能不斷道歉。

在洗手間裡,大媽一聲「幫你穿好吧!」便用力拉開和服的腰帶結,怎樣反抗也沒有用。她接著自顧自的說著「衣角要⋯」、「衣帶下露出的地方相當於一根食指」之類的話,完全鬆開腰帶,はるたまち此時已經無法逃到外面了,她鼓起勇氣說:「真的請你停手了」,然後衝進廁格鎖門。

大媽在外面暴怒地呼喝:「你在踐踏別人的善意」、「我為了你才這樣做」、「這樣的膽小鬼就不要穿和服出門吧」,過了好一陣子才離開。最後,はるたまち重新穿好和服再離開廁格、繼續前往本來要去的地方。

事件之後:正在認真處理事件

はるたまち收到大量網民的關心,她為此感謝網民,同時自言能夠快速轉換心情,現在已經沒事了,完全沒有因此害怕穿和服外出,她還是那個超級喜歡和服的她,相信和服是值得引以為榮的日本傳統文化,能夠繼續發展下去就好了。她也提醒其他喜歡穿和服的人遇到這樣的情況一定要大聲求助,千萬不要害怕得什麼也做不了。

すみません、返信が追いつかなくなってしまいました´д` ;
くださったお言葉は全て読ませていただきます
ご心配くださり本当にありがとうございます

今回の件で、着物で出かけるのが怖くなったり、まして着物のことが嫌いになったりは全くしていません!
これからも自分らしく、楽しく着たいと思います pic.twitter.com/BWMXGPZGcx

— はるた まち (@harutama212) September 12, 2021

至於事件的追究,她當時沒有想到可以錄音來留下證據,不過之前有過類似經歷,加上有警察相關人員在家庭之中,她表明已經正在認真處理事件。

 

網民回應

不少網民表示關心和支持。

推文翻譯:「這已經是嚴重的罪行了。

車站的監視鏡頭有拍到嗎?

不能發出被害届(向警方書面求助)嗎?

傷口也許永遠不會癒合

但請一定要振作起來…!

我也認為自由地穿和服就好!

因爲那是自己的衣服!」

これはもう、立派な犯罪です。

駅のカメラとか映ってないのかな?
被害届とか出せないのかな?

傷は中々癒えないかもしれませんが
どうか気を強く持ってください…!

わたしも普段着のお着物は自由に着たらいいと思います!✨
だって自分の服なんですから!

— 🦊狐宮灰音🦊(保護活動支援とモデル始めた着物販売したい化け狐) (@Katze_alice) September 12, 2021

推文翻譯:「這個⋯比起和服警察更像是奪衣婆???」

これは…着物警察というより奪衣婆では??? https://t.co/9NOfnrwI6D pic.twitter.com/wuaMZtR1Lm

— 理央🎾の子 (@2eee5306d9cf43f) September 12, 2021

有女網民被喚起了浴衣警察把她誤會為男兒身的傷痛ww

推文翻譯:「中一時與家人入住溫泉旅館,與兄弟姊妹洗完澡後回房的途中,有個不認識的大媽開始修正我穿浴衣的方法。當時參加籃球隊的我外型像個男孩,她看到我的身體後嚇了一跳。我想起了這件令我留下深深的傷痕的事。」

中1のとき家族で温泉旅館に泊まり、兄弟とお風呂から部屋に戻る途中に、見知らぬおばさんが、わたしの浴衣の着方を通りすがりに直し始め、あらわな姿に。バスケ部でボーイッシュだったわたしを男と思ったようで、素肌を見て驚いていた様子でした。深く傷ついたこと思い出しました。

— さちん (@40Reboot) September 12, 2021

推文翻譯:「名為善意的惡意

即便那邊認為是善意,這邊也沒有請求過你幫忙」

善意という悪意

そっちは善意でも、こっちは頼んでもいねーからなBBA

— ゆき (@tomoykhn) September 12, 2021

正如網民所說,穿什麼衣服、穿衣方法也是個人選擇,明明沒有冒犯大媽,她卻自以為是地「出於善意幫忙」,事實只是給和服少女留下不願想起的經歷,幸好少女沒有從此放棄穿和服,否則大媽怎樣也彌補不了少女所受的傷。

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